第4回の文法で出てきた単語(17語)
go to bed
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every day
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every day:毎日
every(全ての) day(日)ということで、「毎日」です。every day は「毎日」という副詞ですが、every と day がくっついた everyday は「毎日の」という意味の形容詞です。紛らわしいので、区別しておきましょう。
【発音】
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every(全ての) day(日)ということで、「毎日」です。every day は「毎日」という副詞ですが、every と day がくっついた everyday は「毎日の」という意味の形容詞です。紛らわしいので、区別しておきましょう。
【発音】
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speak
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speak:~を話す
tell や say は話す内容に着目した単語ですが、 speak は speak Japanese(日本語を話す)のように、 話す内容よりも話すという行為に着目した単語になります。
【発音】
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tell や say は話す内容に着目した単語ですが、 speak は speak Japanese(日本語を話す)のように、 話す内容よりも話すという行為に着目した単語になります。
【発音】
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English
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English:英語
TOEICをはじめ、英語の試験では Englsh や Japanese、Chinese など、さまざまな国や言語が問題文に出てきます。有名なものだけでもいいので理解しておくと便利です。
【発音】
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TOEICをはじめ、英語の試験では Englsh や Japanese、Chinese など、さまざまな国や言語が問題文に出てきます。有名なものだけでもいいので理解しておくと便利です。
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drink
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drink:~を飲む
ドリンクコーナー、ホットドリンクなど、ドリンクという言葉は日常的に目にされると思います。「~を飲む」という動詞の他に「飲み物」という意味の名詞でも使われます。
【発音】
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ドリンクコーナー、ホットドリンクなど、ドリンクという言葉は日常的に目にされると思います。「~を飲む」という動詞の他に「飲み物」という意味の名詞でも使われます。
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study
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study:~を勉強する
類義語に learn がありますが、study は広く「勉強一般」を指すのに対し、learn は「専門的に学ぶ」 というニュアンスです。
【発音】
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類義語に learn がありますが、study は広く「勉強一般」を指すのに対し、learn は「専門的に学ぶ」 というニュアンスです。
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French
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visit
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visit:~を訪問する
スポーツの試合で、敵地に乗り込む側のチームをビジターチームと言いますが、このビジターとは「訪問者」という意味の visitor から来ています。visitor のもとになる動詞が visit(~を訪問する)です。
【発音】
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スポーツの試合で、敵地に乗り込む側のチームをビジターチームと言いますが、このビジターとは「訪問者」という意味の visitor から来ています。visitor のもとになる動詞が visit(~を訪問する)です。
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live
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live:住む、住んでいる
I decided to live here.(ここに住むことに決めた)のように「住む」という行為を表す場合だけでなく、I live here.(ここに住んでいる)のように「住んでいる」という状態を表す場合もあります。
【発音】
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I decided to live here.(ここに住むことに決めた)のように「住む」という行為を表す場合だけでなく、I live here.(ここに住んでいる)のように「住んでいる」という状態を表す場合もあります。
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year
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love
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since
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since:~以来
「~以来」という時間の起点を表す場合、接続詞でも前置詞でも使われます。since は「なぜなら~」と理由を表す場合もありますが、その場合は接続詞だけです。きちんと使い分けができるようにしておきましょう。
【発音】
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「~以来」という時間の起点を表す場合、接続詞でも前置詞でも使われます。since は「なぜなら~」と理由を表す場合もありますが、その場合は接続詞だけです。きちんと使い分けができるようにしておきましょう。
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last
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last:昨~
ラストという言葉は日本でもよく使われますが、それは、ラストチャンスのように「最後の」という意味の場合がほとんどです。しかし、last には「前回の」「昨~」という意味もあります。
【発音】
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ラストという言葉は日本でもよく使われますが、それは、ラストチャンスのように「最後の」という意味の場合がほとんどです。しかし、last には「前回の」「昨~」という意味もあります。
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finish
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finish:~を終わらせる
陸上競技のゴールをフィニッシュラインと呼ぶことがありますが、finish は「終わり」を意味します。「~を終わらせる」という動詞としても使われます。
【発音】
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陸上競技のゴールをフィニッシュラインと呼ぶことがありますが、finish は「終わり」を意味します。「~を終わらせる」という動詞としても使われます。
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work
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第4回の演習で出てきた単語(10語)
dinner
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night
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next
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week
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week:週
ゴールデンウィークでお馴染みの week です。day(日)、week(週)、month(月)、year(年)と、まとめて覚えておきましょう。
【発音】
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ゴールデンウィークでお馴染みの week です。day(日)、week(週)、month(月)、year(年)と、まとめて覚えておきましょう。
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never
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before
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before:以前
何かを行う前と後をビフォーアフターといったりしますが、before は「前」、after は「後」を表します。どちらの単語も副詞や前置詞、接続詞として使われるので、どの品詞で使われているのか判断できるようにしてください。
【発音】
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何かを行う前と後をビフォーアフターといったりしますが、before は「前」、after は「後」を表します。どちらの単語も副詞や前置詞、接続詞として使われるので、どの品詞で使われているのか判断できるようにしてください。
【発音】
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new
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phone
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ring
ここをクリックすると解説が開きます。
ring:(電話が)鳴る
昔の電話はリンリンという音で知らせていたことから、「電話が鳴る」という意味で ring が使われるようになったそうです。なお、日本でも「リング」というように、ring には「輪っか」という名詞もあります。
【発音】
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昔の電話はリンリンという音で知らせていたことから、「電話が鳴る」という意味で ring が使われるようになったそうです。なお、日本でも「リング」というように、ring には「輪っか」という名詞もあります。
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