第1回の文法で出てきた単語(24語)

make
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make:~を作る
映画やドラマの撮影風景を「作品を作っている最中の映像」ということで、メイキングと呼びますが、その語源となっている make です。
【発音】

 
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lunch
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lunch:ランチ
日本語として定着している言葉ですので、そのままランチで覚えて問題ありません。
【発音】
 
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happy
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happy:幸せな
ハッピーという言葉も日常でよく使われますよね。「幸せな」という意味もイメージ通りだと思いますので、頭に入りやすいですよね。
【発音】
 
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walk
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walk:歩く
しっかり歩く運動をウォーキングというので、「walk = 歩く」というのはイメージしやすいと思います。
【発音】
 
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yesterday
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yesterday:昨日
yesterday, today, tomorrow で「昨日」「今日」「明日」ですので、3つをセットで覚えましょう。
【発音】
 
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station
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station:駅
道案内に○○sta.という英語の表記がされていることがありますが、この sta. は station の略です。
【発音】
 
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look
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look:~に見える
look は「見る」を意味する動詞の代表ですが、後ろに名詞か形容詞が入ると「~に見える」という意味になります。
【発音】
 
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lucky
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lucky:幸運な
ラッキーという言葉は日本語でもよく使われますので、問題なく頭に入ると思います。
【発音】
 
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pianist
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pianist:ピアニスト
日本語としても使われる言葉ですので、そのまま覚えましょう。
pianoという名詞に「人」を表す ist という言葉を付けた表現です。
【発音】
 
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hero
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hero:ヒーロー
ヒーローもそのままの意味ですので、問題ありませんよね。
【発音】
 
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watch
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watch:~を見る
鳥を観察するバードウォッチングという言葉があるように、watch は「観察する」「じっくり見る」という意味です。
【発音】
 
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movie
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movie:映画
ショートムービー、ムービースターなど、日常でも使われます。
【発音】
 
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play
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play:~を演奏する
プレーという言葉は日本でもスポーツなどでよく聞くと思いますが、楽器を演奏するという意味でも頻繁に使われます。
【発音】
 
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guitar
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guitar:ギター
日本語ではあまりアクセントをつけず平板な発音ですが、英語では明確に後ろにアクセントが置かれます。
【発音】
 
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give
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give:~を与える
「互いに与え、互いにもらう」という意味のギブアンドテイクという言葉に使われている give です。
【発音】
 
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book
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book:本
ブックカバー、ハンドブックなど、book=本というのはよく使われるので問題ないと思いますが、bookには「予約する」という意味の動詞もあります。予約を取りすぎたことをオーバーブッキングといったりしますが、ここで使われているのが「予約する」という意味の book です。
【発音】
 
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show
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show:~を見せる
商品を見せるためのショーケースやショーウィンドウがあるように show は「~を見せる」という意味です。
【発音】
 
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letter
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letter:手紙
企業や団体の活動を掲載して配布するニュースレターなど、日本でも「letter=手紙」というのは、よく知られています。意味は「手紙」です。
【発音】
 
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idea
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idea:アイデア
「考え」というのが本来の和訳ですが、アイデアという言葉も定着しているので、そのまま「アイデア」で覚えて頂いて問題ありません。
【発音】
 
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make
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make:~を○○にする
「作る」という意味が最もよく使われますが、The idea made him great.(そのアイデアが彼を偉大にした)という例文のように、「人」を「何らかの状態」にする、という使い方もあります。
【発音】
 
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great
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great:偉大な
グレートバリアリーフという珊瑚礁がオーストラリアにありますが、まさに偉大な自然が作り出した地形と言えます。great=「偉大な です。
【発音】
 
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call
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call:~を呼ぶ
人を直接呼ぶ時だけでなく、電話で呼ぶ時にも使われます。そのため「~に電話をかける」という意味でも使われます。
【発音】
 
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teacher
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teacher:先生
「~教える」という意味の動詞 teach に「~する人」を表す er が付いて teacher=「先生」となります。
【発音】
 
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第1回の演習で出てきた単語(7語)

fish
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fish:魚
魚の身を使ったハンバーガーのフィレオフィッシュがあるように、fish は魚です。
【発音】
 
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long
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long:長い
日本でもロングという言葉はよく使われるので、覚えるのに問題はないかと思います。
対義語は short(短い)です。
【発音】
 
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bag
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bag:バッグ
かばんという和訳もありますが、bag はそのままバッグでかまいません。
【発音】
 
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champion
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champion:チャンピオン
日本でもチャンピオンというので、そのまま覚えましょう。
【発音】
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laugh
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laugh:笑う
laugh は自動詞なので、単独では目的語をとりません。「人のことを笑う」という場合は laugh at~、「~について笑う」という場合は laugh about~となります。
【発音】
 
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tell
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tell:~に伝える
「話す」を表す動詞はいろいろありますが、話す相手に重点を置くのが tell です。
したがって最初の目的語として「人」が入ります。
I will tell you the truth.(あなたに真実を伝える)のような形です。
【発音】
 
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story
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story:物語
日本でもストーリーという言葉を使うことがあるので、覚えやすいと思います。
【発音】
 
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