第6回の文法で出てきた単語(33語)

like
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like:~を好む、~が好き
動詞で使われる場合は「~を好む、~が好き」ですが、like には前置詞もあり「~のように」という意味です。
【発音】

 
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TV
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TV:テレビ
もちろん TV は略語で、正式には television です。
【発音】

 
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Internet
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Internet:インターネット
インターネットはそのままの言葉ですね。「インターネットで」という場合は、テレビやラジオなどと同じく前置詞 on を使います。
【発音】

 
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stop
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stop:止まる
目的語を取らずに「止まる」という意味になる場合と、何らかの目的語を取って「~を止める」という意味になる場合があります。
【発音】

 
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check
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check:~をチェックする
「調べる」という和訳もありますが、日本語でも「チェックする」と言うことがありますので、そのまま覚えて問題ありません。
【発音】

 
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map
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map:地図
お出かけマップや観光マップなど、時々目にする言葉ではないでしょうか。
【発音】

 
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yellow
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yellow:黄色
red や blue に並んで、「yellow=黄色、黄色い」というのも日本で定着しているので、覚えるのに問題はないと思います。
【発音】

 
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around
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around:周囲を
walk around(周囲を歩く)、look around(周囲を見渡す)など、基本的な動詞と結び付くことの多い単語です。
【発音】

 
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start
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start:~を始める
stop に「止まる」と「~を止める」があるように、start にも「始まる」と「~を始める」があります。
【発音】

 
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want to~
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want to~:~したい
want だけだと「~が欲しい」という意味ですが、to~が付くと「~することが欲しい」というニュアンスから、「~したい」という意味になります。
【発音】

 
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have
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have:~を飼う
have の目的語に動物が入ると「~を飼う」という意味になります。状況に応じて使い分けが必要です。
【発音】

 
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black
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black:黒
日本語でもブラックという言い方をすることがあるので、覚えるのに問題はないと思います。
【発音】

 
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brown
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brown:茶色
商品の色使いで茶色をブラウンということもありますよね。
【発音】

 
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cat
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cat:猫
キャットフードでお馴染みの cat です。
【発音】

 
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use
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use:~を使う
サービスを使う人を「ユーザー」と呼ぶことがありますが、user(使う人) は use(~を使う)という動詞から派生した名詞です。
【発音】

 
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smart
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smart:賢い
日本では「スマート」は体型がやせているという意味に使われてきたことが多い単語ですが、本来は「賢い」「手際が良い」という意味です。最近では日本でも少しずつこの意味で「スマート」という言葉も使われるようになっています。スマートフォンは「賢い電話」という意味です。
【発音】

 
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PC
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PC:パソコン
Personal Computer(パーソナルコンピューター)の略語です。パーソナル、つまり「個人で使う」コンピューターという意味です。
【発音】

 
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dress
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dress:ドレス
「服を着せる」という意味の動詞もあり、be dressed in ~ で「~を着ている」となります。
She was dressed in a red jacket.(彼女は赤いジャケットを着ていた)のような使い方です。
【発音】

 
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small
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small:小さい
商品のサイズに使われる単語ですよね。類義語は little 、対義語は big や large です。
【発音】

 
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quietly
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quietly:静かに
Be quiet.(お静かに)という掲示に使われる quiet(静かな)という形容詞に ly が付いた副詞です。
【発音】

 
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soccer
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soccer:サッカー
「サッカー」を表す単語として football もあります。
【発音】

 
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exciting
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exciting:ワクワクする
excite という動詞から派生した形容詞ですが、excite は「人をワクワクさせる」という意味なので、exciting は「物」が主語になるのが一般的です。
「人がワクワクする」という場合は、「ワクワクさせられた」というニュアンスで受け身の形になります。
以下のような使い分けです。
The game was exciting.(その試合はワクワクするものだった)
I was excited about the game.(私はその試合にワクワクした)
【発音】

 
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have to~
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have to~:~しなければならない
同じ意味の must という助動詞に置き換えることができます。
have to は「ハブトゥ」ではなく「ハフトゥ」と発音します。
【発音】

 
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cancel
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cancel:~を中止する
予約のキャンセルなど、日本でもよく使われる単語です。意味は「~を中止する、取り止める」です。
【発音】

 
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game
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game:試合
テレビゲームの「ゲーム」だけでなく、「試合」という意味でも使われます。ゲームセット(試合終了)という場合のゲームがこの使い方です。
【発音】

 
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meet
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meet:~に会う
予定を合わせて会う場合に使います。meeting(ミーティング)から連想すると分かりやすいと思います。
see にも「~に会う」という意味がありますが、こちらは偶然会う場合に使われます。
【発音】

 
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~years old
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~years old:~歳
year は「年」ですが、~years old となると「~歳」という意味になります。
【発音】

 
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dark
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dark:暗い
ダークブラウン、ダークブルーなど、暗い色を表す場合に使われる単語なので、馴染みはあるかと思います。
【発音】

 
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outside
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outside:外で
out(外)side(側)ということで、outside は「外で」という意味になります。
対義語は inside(中で)です。
【発音】

 
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many
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many:たくさんの
many は、「数」がたくさんという場合に使われます。「量」がたくさんという場合は much を使います。
【発音】

 
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time
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time:回
time には「時間」の他に「回」という意味もあります。one time(1回) や two times(2回)、many times(何回も)のように、数を表す単語と結び付くことが多いので、出てきた時に判断できるようにしておきましょう。
【発音】

 
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fun
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fun:ファン
「あなたのファンです」という時に使われる単語です。日本でもよく知られた単語ですよね。
【発音】

 
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arrive
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arrive:到着する
arrive は自動詞、つまり目的語がなくてもよい動詞ですので、「~に到着する」としたい場合は、「~に」に当たる前置詞 at や in が必要になります。
【発音】

 
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第6回の演習で出てきた単語(16語)

play
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play:(スポーツ)をする
play は「(楽器)を演奏する」という意味以外にも、「(スポーツ)をする」という意味でもよく使われます。
また、目的語を取らずに「遊ぶ」という意味になる場合もあります。
【発音】

 
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dance
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dance:踊る
ダンスは日本でも定着している単語なので、覚えるのに問題はないと思います。dance には「ダンス」「踊り」という意味の名詞もあります。
【発音】

 
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late
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late:遅れた
形容詞の late には「遅い」という意味の他に「遅れた」という意味があります。
late for~ で「~に遅れた」となります。
【発音】

 
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traffic
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traffic:交通
「交通」や「往来」「交通量」などを意味する単語です。
heavy traffic で「渋滞」という意味になります。
【発音】

 
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heavy
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heavy:(渋滞などが)ひどい
heavy は「重たい」という意味が最もよく使われますが、渋滞などが「ひどい」という意味でも使われます。雨がひどい場合にも heavy は使われます。
【発音】

 
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Would you like ~?
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Would you like ~?:~はいかがですか?
「いかがですか?」と相手に尋ねる時の定番表現です。
ここでの Would は Will の過去形ということではなく、would like で want と同じく「~が欲しい」という意味です。
つまり Would you like~ ? は Do you want~と同じです。
【発音】

 
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tea
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tea:紅茶
tea は「お茶全般」を指す単語ですが、多くの場合、特に限定されていなくても「紅茶」を表します。
【発音】

 
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exam
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exam:試験
「試験」は examination ですが、これを短縮した形が exam です。
複数形は、単純に s を付けて exams となります。
【発音】

 
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hard
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hard:頑張って
hard にはいくつか意味がありますが、副詞では「頑張って」「懸命に」という意味で使われます。
【発音】

 
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piano
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piano:ピアノ
piano は日本でもピアノなので、特に問題ないと思います。
【発音】

 
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also
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also:~も
「~も」という意味の副詞なので、too と同じです。一般的に too は文末に置かれますが、also は文中で使われることが多いです。
【発音】

 
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create
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create:~を作る
創作活動を行う人をクリエイターというように、create は「~を作る」という意味です。クリエイターは英語で creator と表記されます。
【発音】

 
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music
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music:曲
ミュージックは「曲」を表す単語として日本でもよく使われますよね。
【発音】

 
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snow
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snow:雪が降る
粉のような雪をパウダースノーといったりするように、snow は「雪」を意味する名詞や「雪が降る」という動詞です。「雪が降る」という動詞の場合、主語は it が使われます。
【発音】

 
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town
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town:町
都市部で働く人が住む郊外の町をベッドタウンといったりするように、town は「町」です。
city も「町」という意味ですが、「繁華街」のように規模の大きな町というニュアンスがあります。
【発音】

 
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get
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get:~になる
get は後ろに名詞が来ると「~を手に入れる」という意味ですが、後ろに形容詞が来ると「~になる」という意味です。ちなみに、「医者になる」のように、名詞を目的語にする場合は、get ではなく become を使います。
【発音】

 
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