第6回の文法で出てきた単語(33語)
like
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Internet
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Internet:インターネット
インターネットはそのままの言葉ですね。「インターネットで」という場合は、テレビやラジオなどと同じく前置詞 on を使います。
【発音】
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インターネットはそのままの言葉ですね。「インターネットで」という場合は、テレビやラジオなどと同じく前置詞 on を使います。
【発音】
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stop
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check
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yellow
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around
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start
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want to~
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want to~:~したい
want だけだと「~が欲しい」という意味ですが、to~が付くと「~することが欲しい」というニュアンスから、「~したい」という意味になります。
【発音】
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want だけだと「~が欲しい」という意味ですが、to~が付くと「~することが欲しい」というニュアンスから、「~したい」という意味になります。
【発音】
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have
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black
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use
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smart
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smart:賢い
日本では「スマート」は体型がやせているという意味に使われてきたことが多い単語ですが、本来は「賢い」「手際が良い」という意味です。最近では日本でも少しずつこの意味で「スマート」という言葉も使われるようになっています。スマートフォンは「賢い電話」という意味です。
【発音】
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日本では「スマート」は体型がやせているという意味に使われてきたことが多い単語ですが、本来は「賢い」「手際が良い」という意味です。最近では日本でも少しずつこの意味で「スマート」という言葉も使われるようになっています。スマートフォンは「賢い電話」という意味です。
【発音】
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PC
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PC:パソコン
Personal Computer(パーソナルコンピューター)の略語です。パーソナル、つまり「個人で使う」コンピューターという意味です。
【発音】
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Personal Computer(パーソナルコンピューター)の略語です。パーソナル、つまり「個人で使う」コンピューターという意味です。
【発音】
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dress
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dress:ドレス
「服を着せる」という意味の動詞もあり、be dressed in ~ で「~を着ている」となります。
She was dressed in a red jacket.(彼女は赤いジャケットを着ていた)のような使い方です。
【発音】
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「服を着せる」という意味の動詞もあり、be dressed in ~ で「~を着ている」となります。
She was dressed in a red jacket.(彼女は赤いジャケットを着ていた)のような使い方です。
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small
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quietly
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exciting
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exciting:ワクワクする
excite という動詞から派生した形容詞ですが、excite は「人をワクワクさせる」という意味なので、exciting は「物」が主語になるのが一般的です。
「人がワクワクする」という場合は、「ワクワクさせられた」というニュアンスで受け身の形になります。
以下のような使い分けです。
The game was exciting.(その試合はワクワクするものだった)
I was excited about the game.(私はその試合にワクワクした)
【発音】
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excite という動詞から派生した形容詞ですが、excite は「人をワクワクさせる」という意味なので、exciting は「物」が主語になるのが一般的です。
「人がワクワクする」という場合は、「ワクワクさせられた」というニュアンスで受け身の形になります。
以下のような使い分けです。
The game was exciting.(その試合はワクワクするものだった)
I was excited about the game.(私はその試合にワクワクした)
【発音】
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have to~
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have to~:~しなければならない
同じ意味の must という助動詞に置き換えることができます。
have to は「ハブトゥ」ではなく「ハフトゥ」と発音します。
【発音】
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同じ意味の must という助動詞に置き換えることができます。
have to は「ハブトゥ」ではなく「ハフトゥ」と発音します。
【発音】
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cancel
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game
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meet
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meet:~に会う
予定を合わせて会う場合に使います。meeting(ミーティング)から連想すると分かりやすいと思います。
see にも「~に会う」という意味がありますが、こちらは偶然会う場合に使われます。
【発音】
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予定を合わせて会う場合に使います。meeting(ミーティング)から連想すると分かりやすいと思います。
see にも「~に会う」という意味がありますが、こちらは偶然会う場合に使われます。
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~years old
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dark
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outside
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many
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time
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time:回
time には「時間」の他に「回」という意味もあります。one time(1回) や two times(2回)、many times(何回も)のように、数を表す単語と結び付くことが多いので、出てきた時に判断できるようにしておきましょう。
【発音】
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time には「時間」の他に「回」という意味もあります。one time(1回) や two times(2回)、many times(何回も)のように、数を表す単語と結び付くことが多いので、出てきた時に判断できるようにしておきましょう。
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arrive
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arrive:到着する
arrive は自動詞、つまり目的語がなくてもよい動詞ですので、「~に到着する」としたい場合は、「~に」に当たる前置詞 at や in が必要になります。
【発音】
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arrive は自動詞、つまり目的語がなくてもよい動詞ですので、「~に到着する」としたい場合は、「~に」に当たる前置詞 at や in が必要になります。
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第6回の演習で出てきた単語(16語)
play
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play:(スポーツ)をする
play は「(楽器)を演奏する」という意味以外にも、「(スポーツ)をする」という意味でもよく使われます。
また、目的語を取らずに「遊ぶ」という意味になる場合もあります。
【発音】
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play は「(楽器)を演奏する」という意味以外にも、「(スポーツ)をする」という意味でもよく使われます。
また、目的語を取らずに「遊ぶ」という意味になる場合もあります。
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dance
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dance:踊る
ダンスは日本でも定着している単語なので、覚えるのに問題はないと思います。dance には「ダンス」「踊り」という意味の名詞もあります。
【発音】
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ダンスは日本でも定着している単語なので、覚えるのに問題はないと思います。dance には「ダンス」「踊り」という意味の名詞もあります。
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late
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traffic
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heavy
ここをクリックすると解説が開きます。
heavy:(渋滞などが)ひどい
heavy は「重たい」という意味が最もよく使われますが、渋滞などが「ひどい」という意味でも使われます。雨がひどい場合にも heavy は使われます。
【発音】
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heavy は「重たい」という意味が最もよく使われますが、渋滞などが「ひどい」という意味でも使われます。雨がひどい場合にも heavy は使われます。
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Would you like ~?
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Would you like ~?:~はいかがですか?
「いかがですか?」と相手に尋ねる時の定番表現です。
ここでの Would は Will の過去形ということではなく、would like で want と同じく「~が欲しい」という意味です。
つまり Would you like~ ? は Do you want~と同じです。
【発音】
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「いかがですか?」と相手に尋ねる時の定番表現です。
ここでの Would は Will の過去形ということではなく、would like で want と同じく「~が欲しい」という意味です。
つまり Would you like~ ? は Do you want~と同じです。
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tea
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exam
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exam:試験
「試験」は examination ですが、これを短縮した形が exam です。
複数形は、単純に s を付けて exams となります。
【発音】
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「試験」は examination ですが、これを短縮した形が exam です。
複数形は、単純に s を付けて exams となります。
【発音】
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hard
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also
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also:~も
「~も」という意味の副詞なので、too と同じです。一般的に too は文末に置かれますが、also は文中で使われることが多いです。
【発音】
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「~も」という意味の副詞なので、too と同じです。一般的に too は文末に置かれますが、also は文中で使われることが多いです。
【発音】
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create
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create:~を作る
創作活動を行う人をクリエイターというように、create は「~を作る」という意味です。クリエイターは英語で creator と表記されます。
【発音】
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創作活動を行う人をクリエイターというように、create は「~を作る」という意味です。クリエイターは英語で creator と表記されます。
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snow
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snow:雪が降る
粉のような雪をパウダースノーといったりするように、snow は「雪」を意味する名詞や「雪が降る」という動詞です。「雪が降る」という動詞の場合、主語は it が使われます。
【発音】
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粉のような雪をパウダースノーといったりするように、snow は「雪」を意味する名詞や「雪が降る」という動詞です。「雪が降る」という動詞の場合、主語は it が使われます。
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town
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town:町
都市部で働く人が住む郊外の町をベッドタウンといったりするように、town は「町」です。
city も「町」という意味ですが、「繁華街」のように規模の大きな町というニュアンスがあります。
【発音】
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都市部で働く人が住む郊外の町をベッドタウンといったりするように、town は「町」です。
city も「町」という意味ですが、「繁華街」のように規模の大きな町というニュアンスがあります。
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get
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get:~になる
get は後ろに名詞が来ると「~を手に入れる」という意味ですが、後ろに形容詞が来ると「~になる」という意味です。ちなみに、「医者になる」のように、名詞を目的語にする場合は、get ではなく become を使います。
【発音】
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get は後ろに名詞が来ると「~を手に入れる」という意味ですが、後ろに形容詞が来ると「~になる」という意味です。ちなみに、「医者になる」のように、名詞を目的語にする場合は、get ではなく become を使います。
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