第2回の文法で出てきた単語(32語)

swim
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swim:泳ぐ
スイミングスクールというお馴染みの言葉から簡単に連想できる単語だと思います。
【発音】

 
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go out
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go out:外出する
go だけだと「行く」ですが、そこにout(外へ)という副詞が付くことで「外出する」となります。
【発音】

 
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open
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open:~を開ける
「開ける」という動詞だけでなく「開いている」という形容詞としても使われます。
【発音】

 
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window
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window:窓
店の外から窓越しに商品を見るだけのウィンドウショッピングという言葉がありますが、このwindow=窓です。「風」という意味の wind と スペルも発音も似ているので、間違えないようにしましょう。
【発音】

 
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stay
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stay:滞在する
一定期間、外国の家に滞在するホームステイという言葉に使われる単語です。
【発音】

 
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here
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here:ここに
「ここ」は here、「あそこ」は there です。対にしてセットで覚えましょう。
【発音】

 
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rain
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rain:雨が降る
レインコート(雨ガッパ)の rain です。It is raining.(雨が降っている)のように、主語は It になります。
【発音】

 
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tomorrow
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tomorrow:明日
yesterday, today, tomorrow で「昨日」「今日」「明日」ですので、3つをセットで覚えましょう。
【発音】

 
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come
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come:来る
「こちらへ来る」という場合だけでなく「あなたの方へ行く」という場合にも I will come to you. のように come を使います。
【発音】

 
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again
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again:再び
See you again.(また会いましょう)という、人と別れる時の挨拶で使われる単語です。
【発音】

 
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go
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go:行く
レッツゴー!など日本でもよく使われる単語です。
【発音】

 
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store
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store:店
オンラインストアなど、日本でも日常的に使われる単語なので馴染みがあると思います。
【発音】

 
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rest
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rest:休む
トイレ付きの休憩所をレストルームと呼ぶことがありますが、rest は「休憩する、休む」という意味です。「休憩」という意味の名詞でも使われ、take a rest で「休憩する」となります。
【発音】

 
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leave
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leave:出発する
leave にはいろいろな意味がありますが、目的語がない場合は「出発する、立ち去る」という意味になることが多いです。目的語がある時は「~を忘れていく」「~をほうっておく」となることが多くなります。
【発音】

 
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now
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now:今
現在形や現在進行形と一緒に使われることが多いので、時制の問題でヒントになる場合があります。
【発音】

 
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house
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house:家
「家」を表す単語として house の他に home もあります。house は建物という意味での「家」、home は家庭という意味での「家」を表します。
【発音】

 
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big
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big:大きな
ビッグという言葉は日本でもよく使われるお馴染みの言葉ですので、問題ないと思います。類義語は large です。
【発音】

 
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team
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team:チーム
日本語として定着している単語なので、そのまま「チーム」で覚えましょう。
【発音】

 
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get
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get:~になる
「~になる」という意味で使われる場合は「~」の部分に補語として形容詞か名詞が入ります。「~を手に入れる」という意味の場合も「~」に名詞が入るので区別が必要です。
【発音】

 
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strong
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strong:強い
日本でも、強度の高い商品の名前などに「○○ストロング」といった感じで使われたりします。対義語は weak(弱い)です。弱点をウィークポイントと言う場合の weak です。
【発音】

 
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fast
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fast:速く
スピードが速い場合に使います。時刻が早いという場合は early、動作が早い場合は quick です。
【発音】

 
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see
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see:~を見る、~が見える
意識せずに見る、目に入るという場合に使います。反対に、意識してしっかり見る、観察する場合は watch を使います。
【発音】

 
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clearly
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clearly:はっきりと
クリアという言葉は「思考がクリアになる」という感じで日本でも使われますよね。clear は「はっきりとした」という意味の形容詞で、clearly はその副詞です。
【発音】

 
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very
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very:とても
ベリーグッドなど、カタカタ英語でもよく使われる言葉ですので、イメージしやすいと思います。
【発音】

 
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easy
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easy:簡単な
簡単な失敗をイージーミスという場合がありますが、その「イージー」です。対義語は difficult(難しい)です。
【発音】

 
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happily
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happily:幸せに、幸せなことに
happy(幸せな)という形容詞に ly が付いて副詞になっています。品詞を選ぶ問題で出題されやすいパターンですので、押さえておきましょう。
【発音】

 
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healthy
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healthy:健康な
ヘルシーという言葉は色々な場面で聞かれると思いますが、そのままのイメージです。
【発音】

 
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father
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father:父親
父親はfather、母親はmother。発音も近いのでセットで覚えておきましょう。
【発音】

 
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child
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child:子ども
車の中で小さな子どもを乗せるためのチャイルドシートから、child=子どもというのは覚えやすいと思います。
【発音】

 
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look
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look:見る
「見る」という意味の英単語はいろいろありますが、最も一般的な単語がこの look です。「~を見る」という意味にしたい場合は、「~を」に当たる前置詞 at を付けます。
【発音】

 
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eat
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eat:~を食べる
飲食店の中で食べることをイートインと言ったりするように、eat は「~を食べる」という意味です。
【発音】

 
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apple
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apple:リンゴ
アップルパイにアップルジュースなど、日常的にも使われる単語ですよね。
【発音】

 
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第2回の演習で出てきた単語(9語)

kind
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kind:親切な
kind は形容詞で「親切な」という意味ですが、名詞で「種類」という意味もあります。品詞を見定めて解釈してください。
【発音】

 
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sleep
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sleep:眠る
「眠る」「睡眠を取る」は sleep、「就寝する」は go to bed です。イメージとして区別しておきましょう。
【発音】

 
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chair
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chair:椅子
背もたれが倒れる椅子をリクライニングチェアといいますが、chair は「椅子」です。
【発音】

 
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sing
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sing:~を歌う
song(歌)という名詞の動詞形が sing です。sing a song で「歌を歌う」となります。
【発音】

 
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well
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well:上手に
well(上手に)には good(上手な)という形容詞の副詞形としての意味があります。good と同じく、比較級、最上級の変化はbetter, best となります。
【発音】

 
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flower
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flower:花
フラワーショップやフラワーアレンジメントなど、日本でもフラワーという言葉はよく使われます。
【発音】

 
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colorful
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colorful:カラフルな
「色とりどりの」という和訳もありますが、カラフルという言葉が日本でも定着しているので、「カラフルな」で覚えて頂いて問題ありません。
【発音】

 
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need
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need:~を必要とする
需要や必要性を意味するニーズという言葉が日本でも使われますが、これは needs という名詞が由来になっています。そして needs の動詞が need(~を必要とする)です。
【発音】

 
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water
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water:水
ウォーターサーバー、ミネラルウォーターなど、日本でもウォーターという言葉はよく使われます。
【発音】

 
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