第11回の文法で出てきた単語(6語)

talk
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talk:話す
出演者が話すトーク番組の talk です。話す内容を付け足したい場合は talk about~(~について話す) 、話す相手を表したい場合は talk to~(~に話す)という形を取ります。
【発音】

 
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more
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more:もっと
more は「もっと多くの」という形容詞や、「もっと多く」という副詞、さらには「もっと多くのもの」という代名詞として使われます。
more を使った熟語も多いので、出てくるたびに覚えていって下さい。
【発音】

 
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money
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money:お金
日本でもマネーという言葉は使われることがあるので覚えやすいと思います。
お金の「多い」「少ない」は、数ではなく量で表すので、many や few は使わず、「多い」は much や a lot of、「少ない」は little を使います。
【発音】

 
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buy
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buy:~を買う
商品の買い付けを行う人をバイヤーというように、buy は「~を買う」です。
buyer(バイヤー)は buy の名詞形で、「買い手、購入者」という意味です。
【発音】

 
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bird
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bird:鳥
自然の中の鳥を観察するバードウォッチングがあるように、bird は「鳥」です。
【発音】

 
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fly
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fly:飛ぶ
鳥や飛行機のように空中を飛ぶ場合に使います。
ウサギやカンガルーのようにピョンピョン跳びはねる場合は jump です。
【発音】

 
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第11回の演習で出てきた単語(11語)

rich
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rich:裕福な
日本でも裕福なことをリッチと言いますよね。覚えやすい単語だと思います。
【発音】

 
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often
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often:頻繁に
比較級と最上級は oftener, oftenest も無いわけではありませんが、more often、most oftenとするのが一般的です。
【発音】

 
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test
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test:テスト
TOEICテストで使われる test です。日本でも定着している単語ですよね。
【発音】

 
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feel
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feel:思う、感じる
「感覚」の意味で使われるフィーリングはfeelingという名詞ですが、そのもとになる動詞が feel です。
【発音】

 
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win
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win:~に勝つ
win は「試合」や「ゲーム」に勝つという意味で使われます。「誰々に」を入れたい場合は前置詞 against を使います。
・win the game(試合に勝つ)
・win the game against you(試合であなたに勝つ)
【発音】

 
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enough
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enough:十分な
enough は「十分な」というの形容詞として可算名詞・不可算名詞どちらにも使えます。つまり「十分な数」・「十分な量」どちらにもOKです。
・enough members(十分なメンバー)←可算名詞
・enough water(十分な水)←不可算名詞
【発音】

 
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apologize
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apologize:謝る
apologize は自動詞であり目的語を取りません。人に謝るという場合は apologize to~ の形になります。文法問題で引っ掛からないようにしましょう。
【発音】

 
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trip
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trip:旅行
「旅行」という意味の類義語に travel がありますが、travel には「旅行する」という動詞もあるのに対し、trip には「旅行する」という動詞はなく「旅行」という名詞だけです。
【発音】

 
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result
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result:結果
「結果」という単独の名詞で使われる場合の他に、「結果的に、結果として」という意味の熟語 as a result の形で使われることもあります。
【発音】

 
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news
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news:ニュース
ニュースという単語は日本語としても定着しているので、問題ないと思います。
【発音】

 
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be shocked
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be shocked:ショックを受ける
shock は「ショック、衝撃」という名詞の他に「~にショックを与える」という動詞もあります。そのため、「ショックを受ける」という表現は shock という動詞を受け身で使うことになります。
【発音】

 
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