第5回の文法で出てきた単語（6語）

know
ここをクリックすると解説が開きます。
know：～を知っている
I want to know it.(それを知りたい)のように｢知る｣という行為を表す場合だけでなく、I know it.(それを知っている)のように｢知っている｣という状態を表す場合にも使われます。
【発音】
 
>>この単語が出てきた文法の箇所に戻る

 

smile
ここをクリックすると解説が開きます。
smile：微笑む
日本でもよく使われる単語ですので、覚えやすいと思います。
【発音】
 
>>この単語が出てきた文法の箇所に戻る

 

card
ここをクリックすると解説が開きます。
card：カード
カードは日本語として定着してしまっている単語ですね。
【発音】
 
>>この単語が出てきた文法の箇所に戻る

 

red
ここをクリックすると解説が開きます。
red：赤い
｢red＝赤、赤い｣というのはよく知られていると思います。
【発音】
 
>>この単語が出てきた文法の箇所に戻る

 

blue
ここをクリックすると解説が開きます。
blue：青、青い
red 同様、blue も｢青、青い｣ということで知られているので問題ないと思います。
【発音】
 
>>この単語が出てきた文法の箇所に戻る

 

say
ここをクリックすると解説が開きます。
say：～を言う
会話に関する動詞の中でも、話す内容に着目した動詞です。｢誰々に｣を付け足したい場合は、前置詞 to が必要です。
【発音】
 
>>この単語が出てきた文法の箇所に戻る

 

第5回の演習で出てきた単語（15語）

dog
ここをクリックすると解説が開きます。
dog：犬
ドッグフードに代表されるように、ドッグという言葉は日本でもよく使われますよね。｢犬｣は dog で、｢猫｣はcat です。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

cute
ここをクリックすると解説が開きます。
cute：かわいい
日本語でも｢かわいい｣という意味でキュートを使うことがあるので、覚えやすいと思います。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

invite
ここをクリックすると解説が開きます。
invite：～を招待する
招待状に invitation card と書かれていることがあるのをご覧になったことはありますか？
invitation は invite の名詞で｢招待｣という意味です。
invite は｢～を招待する｣という動詞です。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

mirror
ここをクリックすると解説が開きます。
mirror：鏡
車のバックミラーという言葉で使われる単語です。
ちなみにバックミラーは和製英語で、英語では rear-view mirror(リアビューミラー)といいます。rear(後ろの)view(眺め)を確認するための鏡という意味です。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

shopping
ここをクリックすると解説が開きます。
shopping：買い物
日本でもショッピングというので shopping＝｢買い物｣は分かりやすいと思います。
shop には｢店｣という意味の名詞だけでなく｢買い物をする｣という動詞もあり、shopping は shop の動名詞に当たります。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

every
ここをクリックすると解説が開きます。
every：毎～
every day(毎日)のように、他の単語と一緒に使われて｢毎～｣という組み合わせを作ります。
every week(毎週)、every year(毎年)といった感じです。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

weekend
ここをクリックすると解説が開きます。
weekend：週末
week(週)＋end(終わり)＝weekend(週末)です。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

over there
ここをクリックすると解説が開きます。
over there：あそこに
there だけでも｢あそこに｣の意味がありますが、over(～を越えて)が付くことで｢より遠くに｣というニュアンスが加わります。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

old
ここをクリックすると解説が開きます。
old：古い
オールドスタイル(古いやり方)のように、日本でも時々使われる単語です。
対義語は new(新しい)です。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

model
ここをクリックすると解説が開きます。
model：型
商品のモデルのように｢型｣や｢型式｣を表す単語です。
ファッションモデルのような職業としてのモデルもこの単語を使います。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

table
ここをクリックすると解説が開きます。
table：テーブル
日本でも定着している言葉なので、そのまま｢テーブル｣で覚えて問題ありません。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

take
ここをクリックすると解説が開きます。
take：～を持っていく
take は基本動詞の1つであり、色々な意味があります。
｢～を取る｣｢～を受け取る｣という意味がよく使われますが、｢～を持っていく｣という意味で使われることも多いです。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

room
ここをクリックすると解説が開きます。
room：部屋
スイートルームやキッズルームなど、room は日本でもよく使われる単語です。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

wonderful
ここをクリックすると解説が開きます。
wonderful：素晴らしい
日本でも｢素晴らしい｣という意味でワンダフルという言葉は使われますので覚えやすいと思います。
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 

tonight
ここをクリックすると解説が開きます。
tonight：今夜
tonight は以下のように副詞としてだけでなく、名詞としての｢今夜｣という意味もあります。
副詞：I will leave tonight.(今夜出発する)
名詞：I have a plan for tonight.(今夜の予定がある)
【発音】
 
>>この単語が出てきた演習の箇所に戻る

 
>>第5回【代名詞】のトップページへ戻る