第8回の文法で出てきた単語(15語)
be good at~
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be good at~:~が得意
good だけだと「良い」ですが、good at~になると「~が得意」という意味になります。at は前置詞なので、名詞または動名詞(~ing)が続きます。
【発音】
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good だけだと「良い」ですが、good at~になると「~が得意」という意味になります。at は前置詞なので、名詞または動名詞(~ing)が続きます。
【発音】
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student
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student:学生
「勉強する」という意味の study と同じ語源を持つ単語です。study の y を ent に変えるとstudent で「勉強する人」つまり「学生」になります。
【発音】
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「勉強する」という意味の study と同じ語源を持つ単語です。study の y を ent に変えるとstudent で「勉強する人」つまり「学生」になります。
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dictionary
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dictionary:辞書
英和辞典や電子辞書をお持ちならチェックしてみてください。英和辞典にはEnglsh-Japanese dictionary、電子辞書にはelectronic dictionary と書いてあるはずです。
【発音】
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英和辞典や電子辞書をお持ちならチェックしてみてください。英和辞典にはEnglsh-Japanese dictionary、電子辞書にはelectronic dictionary と書いてあるはずです。
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machine
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today
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class
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homework
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right now
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right now:今すぐ
right には「まさに、ちょうど」という意味があり、right(まさに) now(今)ということで、「今すぐ」になります。
【発音】
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right には「まさに、ちょうど」という意味があり、right(まさに) now(今)ということで、「今すぐ」になります。
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quiet
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quiet:静かな
quiet は「騒がしくない」というニュアンスで、類義語として silent もありますが、silent は全く音がしない状態です。ニュアンスの違いを押さえておきましょう。
【発音】
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quiet は「騒がしくない」というニュアンスで、類義語として silent もありますが、silent は全く音がしない状態です。ニュアンスの違いを押さえておきましょう。
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turn
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turn:曲がる
人生を大きく変えるきっかけになった出来事を、曲がり角になぞらえて「ターニングポイント」と言ったりしますが、turn は「曲がる」という意味です。
【発音】
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人生を大きく変えるきっかけになった出来事を、曲がり角になぞらえて「ターニングポイント」と言ったりしますが、turn は「曲がる」という意味です。
【発音】
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left
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left:左、左に
左は left、右は right。対にして覚えておきましょう。
leave(去る、出発する)の過去形とスペルも発音も同じなので、文脈から判断する必要があります。
【発音】
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左は left、右は right。対にして覚えておきましょう。
leave(去る、出発する)の過去形とスペルも発音も同じなので、文脈から判断する必要があります。
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corner
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corner:角
隅、場所、地域など、いくつか意味を持つ単語ですが、「道の角」という意味でもよく使われます。状況に応じて区別できるようにしておきましょう。
【発音】
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隅、場所、地域など、いくつか意味を持つ単語ですが、「道の角」という意味でもよく使われます。状況に応じて区別できるようにしておきましょう。
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take
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for free
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for free:無料で
無料で飲める「フリードリンク」のように、free 自体に「無料で」という意味があるのですが、金額を表す for と一緒に使うことで、より明確に「無料で」ということを表しています。
【発音】
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無料で飲める「フリードリンク」のように、free 自体に「無料で」という意味があるのですが、金額を表す for と一緒に使うことで、より明確に「無料で」ということを表しています。
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第8回の演習で出てきた単語(7語)
cry
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cry:泣く
「泣く」の他に「叫ぶ」という意味もあります。過去形は y を i に変えて ed を付けるので、cried となります。少し形が変わりますが、判断できるようにしておきましょう。
【発音】
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「泣く」の他に「叫ぶ」という意味もあります。過去形は y を i に変えて ed を付けるので、cried となります。少し形が変わりますが、判断できるようにしておきましょう。
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not anything
ここをクリックすると解説が開きます。
not anything:何も~ない
not any で「全く~ない」という強い否定の意味ですが、そこに thing(物)が付くと「全く~ない」の「物」バージョン ということで「何も~ない」となります。
【発音】
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not any で「全く~ない」という強い否定の意味ですが、そこに thing(物)が付くと「全く~ない」の「物」バージョン ということで「何も~ない」となります。
【発音】
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please
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not ~ at all
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sit down
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sit down:座る
sit だけだと、「座る」という動作だけでなく「座っている」状態も表しますが、「下に」を意味する down が付くと、「座る」動作のみを表すようになります。
【発音】
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sit だけだと、「座る」という動作だけでなく「座っている」状態も表しますが、「下に」を意味する down が付くと、「座る」動作のみを表すようになります。
【発音】
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get
ここをクリックすると解説が開きます。
get:到着する
「~を手に入れる」「~になる」など、get にはいろいろな意味がありますが、「到着する」という意味も重要です。この場合の get は arrive と同義になります。
【発音】
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「~を手に入れる」「~になる」など、get にはいろいろな意味がありますが、「到着する」という意味も重要です。この場合の get は arrive と同義になります。
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there
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