第11回の文法で出てきた単語(3語)

someone
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someone:誰か
some は「不特定の」、one は「1人」なので、some(不特定の)+one(1人)=「誰か」となります。
【発音】

 
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leave
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leave:~を忘れる、~をそのままにする
leave は「出発する」という意味で使われることが多い動詞ですが、「~を忘れる」や「~をそのままにする」という意味でも使われます。文の構造や文脈から判断できるようにしましょう。
【発音】

 
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people
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people:人々
person(人)の集まりがpeople(人々)です。そういう意味で people は、person の複数形 persons と近い意味になります。
【発音】

 
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第11回の演習で出てきた単語(14語)

director
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director:監督
監督が編集したバージョンの映画をディレクターズカットというように、director は「監督」です。
【発音】

 
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document
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document:書類
日本でドキュメントというと、ドキュメント番組などが思い浮かぶかもしれませんが、このドキュメント番組というは事実をありのまま記録した番組です。もともとdocumentは「記録」を意味しており、記録を掲載した紙が「書類」となります。
【発音】

 
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send
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send:~を送る
英語で書かれたWebサービスなどのメッセージ送信ボタンに、この send が使われます。
【発音】

 
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email
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email:メール
日本でもお馴染みのメールです。mail だけだと「郵便」の意味ですので、電子メールを指す場合は email と表記されます。
【発音】

 
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serve
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serve:(飲食物)を出す
もともとは「給仕する」という意味です。サービスのもとになっている単語です。
【発音】

 
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song
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song:歌
ヒットソングなどで使われる song です。「歌う」という動詞 sing の名詞です。
【発音】

 
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pianist
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pianist:ピアニスト
日本でもピアニストというので、覚えるのに問題はないと思います。
【発音】

 
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month
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month:月、1ヶ月
1ヶ月単位で借りる形態をマンスリーといったりしますが、それは「月単位の」という意味の形容詞 monthly が由来です。month は「月、1ヶ月」を表します。
【発音】

 
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repair
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repair:~を修理する
修理に使う道具をリペアキットといったり、修理された商品をリペア品といったりすることがありますが、この repair が由来です。
【発音】

 
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manual
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manual:マニュアル
日本でも説明書や手順書をマニュアルというので、そのまま覚えてもらって問題ありません。
【発音】

 
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as
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as:~として
as はたくさんの意味を持つ単語ですが、中でもよく使われるのか「~として」という意味です。用法が多様ですので、出てくるたびに押さえていってください。
【発音】

 
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first
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first:最初の
日本でも「最初の」という意味でファーストという言葉が使われるので、分かりやすいと思います。first は「最初に」という副詞の意味もあります。
【発音】

 
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work
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work:作品
work は「仕事」や「働く」という意味で使われることが多いですが、「作品」という名詞でも使われます。出てきた時に判断できるようにしておきましょう。
【発音】

 
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truth
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truth:真実
true(本当の、真実の)という形容詞から派生した名詞です。副詞は truly(本当に、実際に)です。
【発音】

 
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