第10回の文法で出てきた単語(42語)

difficult
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difficult:難しい
difficult の類義語は hard、対義語は easy や simple です。
このような単語も合わせて覚えるようにすると、単語の知識は着実に増えていきます。
【発音】

 
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drive
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drive:運転する
ドライブは日本語として定着しているので、すんなり頭に入ってくると思います。
【発音】

 
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hobby
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hobby:趣味
ホビーコーナーやホビージャンルなど、「趣味」を表す言葉として使われる単語です。
【発音】

 
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a lot of
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a lot of:たくさんの
同じく「たくさんの」という意味で many や much もありますが、many は「数が多い」、much は「量が多い」です。
a lot of は「数」にも「量」にも使えます。
【発音】

 
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good
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good:良い
グッドは日本でも日常的に使われる単語ですので、問題ないと思います。
類義語は nice、対義語は bad(悪い) です。
【発音】

 
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room
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room:部屋
ルームサービス、スイートルームなど、日本でもよく使われます。
【発音】

 
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read
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read:~を読む
read は過去形も過去分詞も read です(発音はレッド)。したがって、He read a book.という文も過去形として成り立ちます。reads ではないから間違い、というわけではありませんのでご注意ください。
【発音】

 
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pass
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pass:~に通る
pass the gate のように門を通る場合にも、pass the examination のように試験に通る場合にも使われます。
【発音】

 
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examination
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examination:試験
第6回演習のQ.5のように exam と略して表記されることもあるので、出てきたら判断できるようにしてください。
【発音】

 
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help
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help:~を手伝う
日本でも誰かの仕事を手伝うことを「ヘルプに入る」と言ったりするので分かりやすいと思います。「~するのを手伝う」という場合は「to +動詞の原形」の形にします。
【発音】

 
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late
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late:遅い
遅い時間に上映される映画をレイトショーと言うように、late は「遅い」です。この他に「遅れる」という意味もあり、late for ~ で「~に遅れる」となります。
【発音】

 
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advise
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advise:アドバイスする
アドバイスするという言い方は日本でも日常的に使うので、そのまま覚えて問題ないと思います。ただ、名詞は advice(アドバイス)で、s と c が違うだけなので、間違えやすい単語です。
【発音】

 
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think
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think:考える
「~について考える」という場合は think of~ または think about~、「~だと思う」という場合は think that~となります(that は省略可能)。
【発音】

 
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not~any more
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not~any more:これ以上~ない
no more~でも同じ意味です。I can not run any more.(これ以上走れない)は I can run no more.と書き換えることができます。
【発音】

 
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agree
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agree:~に同意する
agree はいくつかの前置詞と結び付きますが、最も多いのは with です。agree with で「~(人)に賛成する」という意味です。
【発音】

 
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decide
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decide:~を決める
後ろに to do がくると「~することに決める」という意味になります。
【発音】

 
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early
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early:早く
leave early(早く出発する)のように時間が早いという意味です。スピードが速い場合は fast、動作が素早い場合は quick を使います。使い分けられるようにしておきましょう。
【発音】

 
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hope
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hope:~を望む
hope の類義語に wish がありますが、hope は実現可能な望み、wish は実現困難な望みという使い分けになります。
【発音】

 
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see
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see:~に会う
予定を立てて会う meet と異なり、see は偶然会う場合に使われます。
【発音】

 
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soon
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soon:すぐに
「近日公開」を意味する Coming soon.で使われる単語です。「すぐに、まもなく」という意味です。
【発音】

 
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offer
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offer:~を申し出る
TOEICでよく出る単語です。後ろに to do を付けると「~することを申し出る」という意味になります。
【発音】

 
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fail
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fail:~に失敗する
「~」に入るのは名詞だけでなく、to doもあります。fail to do で「~しそこなう」という意味です。
【発音】

 
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complete
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complete:~を完成させる
本やコレクションを全てそろえることを「コンプリートする」と言ったりしますが、complete は「~を完成させる」という意味です。
【発音】

 
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task
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task:仕事
「仕事」というと work が代表的ですが、この task も使われます。日本でも「タスク」という言葉は使われますよね。
【発音】

 
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enjoy
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enjoy:~を楽しむ
enjoy the party(パーティーを楽しむ)のように名詞が続くパターンと、enjoy swimming(泳ぐのを楽しむ)のように動名詞が続くパターンがあります。to do は目的語には使えないのでご注意ください。
【発音】

 
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avoid
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avoid:~を避ける
avoid も to do が目的語にならない動詞の代表です。「~することを避ける」という場合は avoid ~ingの形になります。
【発音】

 
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crowded
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crowded:混んだ
crowd という動詞の受動態(受け身)が形容詞として使われている形です。動詞 crowd は「~に押し寄せる」という意味なので、その受動態は「押し寄せられる」となり、「多くの人に押し寄せられた」つまり「混んだ」という意味になります。
【発音】

 
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place
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place:場所
最も一般的に「場所」を表す単語です。spot(地点)や area(区域)などの類義語もあるので、区別できるようにしてください。
【発音】

 
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practice
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practice:~を練習する
「練習」という意味では、training(トレーニング)やexercise(エクササイズ)の方がよく知られているかもしれませんが、practice も合わせて覚えておきましょう。
【発音】

 
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not mind~
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not mind~:~を気にしない
マインドという言葉は「思考」や「精神」という意味では日本でも使われることがありますが、mind には動詞もあり、否定文で使われると「~を気にしない」という意味になります。
【発音】

 
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paint
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paint:~を塗る
スポーツ観戦の時に顔を塗るフェイスペインティングという言葉に使われる paint です。paint the wall blue(壁を青く塗る)のように、目的語の後ろに色を表す単語などが補語として入る場合もあります。
【発音】

 
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wall
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wall:壁
インテリアの壁紙をウォールシートと言ったり、壁に掛けるハンガーをウォールハンガーと言ったりするように、wall は「壁」です。
【発音】

 
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begin
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begin:~を始める
start とほぼ同じ意味です。「~し始める」という場合、to do でも ~ing でも使えます。この点も start と同じです。
【発音】

 
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run
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run:走る
「走る」という意味はよく知られていると思いますが、運営費を意味するランニングコストという言葉があるように、run には「運営する」という意味もあります。
【発音】

 
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travel
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travel:旅行する
旅行会社に「○○トラベル」という社名が付けられていることがありますが、travel には「旅行」という名詞や「旅行する」という動詞があります。「旅行」という名詞では trip という類義語がありますが、trip には「旅行する」という意味の動詞はありませんので、ご注意ください。
【発音】

 
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continue
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continue:~を続ける
「~し続ける」という意味にしたい場合、to do でも doing でも使われます。微妙な意味の違いはありますが、とりあえず「~し続ける」と覚えてもらってかまいません。
【発音】

 
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remember
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remember:~を覚えている
「覚えている」、「思い出す」どちらの意味も持っている単語です。「覚える」「記憶する」という行為ではなく、「覚えている」という状態を表します。
【発音】

 
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call
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call:~に電話する
折り返しの電話をすることをコールバックと言うように、call には「~を呼ぶ」の他に「~に電話する」という意味もあります。
【発音】

 
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forget
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forget:を忘れる
getには原形・過去形・過去分詞が get got got と get got gotten の2パターンあるのですが、それと同様に forget にも forget forgot forgot と forget forgot forgotten の2パターンあります。品詞を選ぶ問題で判断できるようにしておきましょう。
【発音】

 
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try
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try:~を試す
新しいことをやってみる場合などに「トライする」と言ったりするので、覚えやすいと思います。「挑戦する」というニュアンスでは challenge が類義語になります。
【発音】

 
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solve
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solve:~を解決する
「解決法」や「解決策」という意味でソリューションという言葉が使われたりしますが、これは solution という名詞に由来しています。その動詞が solve です。
【発音】

 
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problem
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problem:問題
試験に出題される問題ではなく、解決すべき課題やトラブルという意味の問題です。ちなみに、試験に出題される問題は question です。
【発音】

 
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第10回の演習で出てきた単語(13語)

job
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job:仕事
work も job も「仕事」ですが、work は働く行為としての仕事、job は職業やポジションとしての仕事というニュアンスです。
【発音】

 
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wash
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wash:~を洗う
カーウォッシュ(洗車)やフェイスウォッシュ(洗顔)など、「ウォッシュ」というカタカナ語が使われる場面も増えてきています。
【発音】

 
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car
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car:車
「車=car」というのは日本でも定着しているので、覚えるのに問題はないと思います。
【発音】

 
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learn
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learn:~を学ぶ
専門的に学ぶ、修得するというニュアンスで使われます。類義語は study で、こちらは広く一般的に勉強するニュアンスです。
【発音】

 
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right
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right:適した
right には重要な意味がいくつかありますが、「適した」という形容詞もよく使われますので、覚えておきましょう。
【発音】

 
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person
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person:人
個々人に着目した「人」を表す単語です。個々人ではなく「人の集まり」という意味だと people が使われます。
【発音】

 
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hire
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hire:~を雇う(for:~に)
たとえば、「清掃のために」など、雇う目的を表す場合は for、「清掃員として」など、雇う役職を表す場合は as を付けます。
・hire him for cleaning(清掃のために雇う)
・hire him as a cleaner(清掃員として雇う)
【発音】

 
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score
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score:点数
スコアの獲得を目標とするTOEIC受験生にはお馴染みの単語です。TOEIC以外でも目にする機会があると思うので、覚えやすいと思います。
【発音】

 
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catch
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catch:~をつかむ、(電車など)に遅れず乗る
野球のキャッチャーなど、「~をつかむ」という意味では日本でも使われる単語ですが、「(電車など)に遅れず乗る」という意味もあります。
【発音】

 
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train
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train:電車
train は「電車」の他に、トレーニングやトレーナーなどに使われる「訓練する」という動詞もあります。
【発音】

 
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tennis
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tennis:テニス
tennis はそのままテニスです。覚えるのに何の問題もないと思います。
【発音】

 
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pilot
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pilot:パイロット
パイロットも日本で定着した単語ですよね。
【発音】

 
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dream
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dream:夢
dream には「夢」という名詞の他に「夢を見る」という動詞もあります。
【発音】

 
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